夜8時。
私はちょうど夕飯を食べてる時間帯です(午後3時〜午後7時が一番仕事に集中できる時間帯なので、いつも夕飯はこのくらいです)
”ピンポーン”
インターフォンが鳴りました。
「誰だろう?」
郵便屋さんも宅急便のお姉さんも、いつも日中に配達で、こんな時間に来ることはありません。
田舎のため、夜に玄関開けると、虫がブワァーっと入って来るので、受け取り時間は日中指定にしています。
恐る恐るモニタを見てみると、サラリーマン風の若い男性が立っていました。
誰だ・・・・・?
「・・・はい」
「あ。私、一軒一軒回っていたものですから、こんな時間になってしまいました。独身の皆様にご挨拶させていただいております。開けてください。」
あ、開けてくださいーーー!?
何事かと、少しパニックになりつつ、落ちつかせて考えました。
いや、どう考えてもおかしいだろう。
開けてくださいは無いだろう・・・と。
夜8時ですし、女性の一人暮らしですし(一応女性です)、明らかに「独身の」と言ってるあたり、こちらが一人暮らしなのをわかってる感じが恐ろしくなったので、すぐにお断りました。
「いえ、結構です。失礼しま・・」
「では、明日来ればよろしいのですね!?」
「は?!結構です!ご用件は何なのですか?どちら様なのですか?」
なんか無茶苦茶なことを言い出しそうな気配だったので、食い気味にこちらから質問しました。
本当に明日来そうな勢いだったんです。ブルブル。
「◯◯◯です。ご挨拶させてください。」
◯◯◯!?!?(アルファベット三文字の会社でした)
知らないよそんな会社!!
てゆうか、あんた誰なんだよーーー!!
会社名だけ名乗って、自分の名前を言わない営業マンなんているのか?
怪しい、怪しいよ!!!
だいたい挨拶だけなら、うちに上がり込んで来る必要ないだろう〜〜!!
しかも、あくまで要件は言わないつもりらしい。
インターフォン越しじゃ、とても口にできないような商売なのだろうか?
「とにかく結構です!!」
そう私が言うと、バチッと、インターフォンが切れました。
こちらが切ったわけではなく、どうやら、脈なしと見て、向こうから切ったようです。
失礼な話ですが、立ち去ってくれて良かったです。
その後、◯◯◯という会社を早速検索しました。
「◯◯◯、訪問」などで検索かけると一発でした。
かなり悪質な投資マンション会社で、行政指導も受けています。
受けた上で、名前を次々と変えて、また悪質な商売をしているようです。
訪問販売のほか、電話営業も強引で、家にあげたら最後、何と恫喝をして契約をさせるとのことでした。
恐ろしい〜〜〜〜〜
さらに驚いたのは、東京の会社なのに、こんなところまで投資マンションを売りに来ることです。
どこに住んでても、安全ってことはないんですね。
たまたま今回は独身者をターゲットにしていましたが、これが気のいい高齢者だったらと思うと、本当にゾッとします。
年寄り騙してお金を巻き上げるとか、人間のすることじゃないよ、あんたは鬼かよって話です。
この話は早速、実家の家族にも伝えて、ご近所さんたちと共有せねば・・・
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